堺でランタンの処分を検討されている方へ!処分方法をご紹介!

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2023/01/19 堺でランタンの処分を検討されている方へ!処分方法をご紹介!

キャンプが好きで、道具にこだわっている方で古くなったランタンをどのように処分して良いかわからない人も多いのではないでしょうか。キャンプが好きで、道具にこだわっている方で古くなったランタンをどのように処分して良いかわからない人も多いのではないでしょうか。本記事ではそのような方に向けて、ランタンの分別方法、キャンプ道具の処分の方法をご紹介します。

 

□ランタンの分別とは

ランタンは基本的には燃えないゴミとして分別しましょう。その際は、それぞれの市区町村で決められている燃えないゴミの袋にいれて捨てる必要があります。また、一部の地域ではランタンは燃えないゴミではなく、資源ごみとして回収している自治体もあります。ランタンを処分する際には必ず各自治体の情報を確認したり、実際に問い合わせてみたりするなどして確認するようにしましょう。

 

□キャンプ道具の処分の方法

キャンプ道具には様々な種類があり、これらの処分方法に困っているケースもあると思うので、次はキャンプ道具ごとの処分方法について見ていきましょう。
1.テント、タープ
基本的にテント・タープは燃えるゴミ、ポール・ペグなどの金属部品は燃えないゴミとして各自治体で処分できます。しかし、テントの大きさ・重さで分別方法が違う場合もありますし、テントやタープをまとめて粗大ごみとして処分してくれる自治体もあります。処分の前に各自治体の情報を確認しましょう。
2.バーベキューコンロ
バーベキュー用のコンロ・グリルは基本的に金属で作られているため比較的サイズが大きく、粗大ゴミに分類されます。そのため、処分の際に費用がかかってしまうケースがほとんどです。ただし、自治体で決まっている燃えないゴミのゴミ袋に入れる場合には、燃えないゴミとして各自治体のゴミの回収に出せます。
3.クーラーボックス
クーラーボックスはプラスチックだけでなく、金属、ビニールなども使われています。バーベキューのコンロと同様に比較的大きいものが多いため、クーラーボックスは粗大ごみとなります。自治体の指定しているごみ袋に入れる場合には、金属製のものは燃えないごみ、プラスチックやビニールは燃えるごみとして処分できる場合もあります。

 

□まとめ

本記事では、ランタンの処分の仕方やその他のキャンプ用品の処分の仕方をご紹介しました。ランタンは基本的には燃えないゴミとして処分でき、その他のキャンプ用品も小さいものは燃えないゴミ、大きいものは粗大ゴミとして処分できます。当社ではこのようなキャンプ用品も含む不用品の処分を行なっております。どのように処分して良いかわからないものがある方はぜひご相談ください。

 

 

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