堺で使っていないアロマデフューザーをお持ちの方へ！処分方法をご紹介！

使わなくなったアロマデフューザーとアロマオイルをどう処分すべきか、お悩みの方はいませんか。使わなくなったアロマデフューザーとアロマオイルをどう処分すべきか、お悩みの方はいませんか。今回はアロマデフューザーとアロマオイルの処分方法について紹介します。ぜひ参考にしてください。

□アロマデフューザーの処分方法は？

アロマデフューザーを処分する場合、どのような処分方法があるのでしょうか。

＊自治体の回収で処分する

アロマデフューザーは自治体のゴミ回収で回収してもらえます。一辺30センチ以内に収まるアロマデフューザーは、不燃ごみとして処分しましょう。
ただし一般的に、一辺が30センチ以上のアロマデフューザーは粗大ゴミとして処分する必要があります。細かいルールは自治体によって異なるので、自治体の回収を利用して処分する場合は自治体ホームページを確認しましょう。有料のゴミ処理券を購入し、決められた日時・場所に出します。

＊小型家電回収ボックスに入れる

家電量販店や役所などにアロマデフューザーを運び、回収ボックスに投入する方法もあります。この回収ボックスは横が30センチ、縦が15センチが目安になっていますので、このサイズに収まるアロマデフューザーであれば回収費用無料で処分できます。
ただしこのボックスは家電リサイクル法に基づいて設置されているため、自治体によってはアロマデフューザーは対象外の可能性があります。自治体のゴミ回収と同じく、事前にホームページで確認すると良いでしょう。

＊不用品回収業者に処分を依頼する

とにかく手間を省きたい方や、家の不用品を一気に処分したい方におすすめなのが、不用品回収業者に処分を依頼する方法です。
当社の場合、引き取れない不用品は一切なく、畳一畳6000円という分かりやすい形態で回収に伺います。分別もこちらで行いますので、堺周辺でアロマデフューザーの処分を検討されている方がいましたら、お気軽にお申し付けください。

□アロマオイルの処分方法は？

アロマデフューザーと同じく処分に困るのが、アロマオイルでしょう。もし自治体の回収で処分する場合は、引火しないように十分配慮して捨てる必要があります。
新聞紙やキッチンペーパーを詰めた牛乳パックの中にアロマオイルを染み込ませ、テープでしっかり密閉し、燃えるごみで処分してください。

□まとめ

今回はアロマデフューザーとアロマオイルの処分方法について紹介しました。アロマデフューザーは小さいサイズであれば不燃ゴミか回収ボックスで処分し、大きいサイズであれば粗大ゴミか不用品回収業者に処分を依頼するのがおすすめです。