冷凍ストッカーの処分方法とは?家庭用と業務用で異なる注意点を解説

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冷凍ストッカーの処分方法とは?家庭用と業務用で異なる注意点を解説

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2026/02/20 冷凍ストッカーの処分方法とは?家庭用と業務用で異なる注意点を解説

 
冷凍ストッカーの処分を検討する際、それが家庭用なのか業務用なのかによって、適切な方法が異なります。
普段何気なく使っている冷凍ストッカーも、いざ手放すとなると、その種類や使用用途によって法的な扱いが変わってくるため、注意が必要です。
不用になった冷凍ストッカーをスムーズかつ適切に処分するためには、まずご自身の冷凍ストッカーがどちらに該当するのかを把握し、それぞれの処分方法や注意点について理解を深めることが大切です。

冷凍ストッカーの処分方法とは?

冷凍ストッカーの処分方法は、その製品が「家庭用」か「業務用」かで大きく異なります。
家庭で使用されている冷蔵庫や冷凍庫は「家電リサイクル法」の対象となる一方で、店舗や事業所などで使用されている業務用冷凍ストッカーは「産業廃棄物」として扱われるのが一般的です。

家庭用は家電リサイクル法で処分する

家庭用の冷凍ストッカーは、家電リサイクル法の対象品目となります。
この法律は、家庭から排出される特定家電製品をリサイクルし、資源の有効活用や廃棄物の削減を目的としています。
処分する際には、法律に基づきリサイクル料金を負担する必要があります。
購入した家電量販店や、指定引取場所などに持ち込む、または回収を依頼するなどの方法で処分を進めることになります。

業務用は産業廃棄物として処理する

業務用として製造・販売されている冷凍ストッカーや冷凍ショーケースなどは、産業廃棄物として処理する必要があります。
たとえ家庭で使用していたとしても、その形状や機能が業務用と判断される場合は、産業廃棄物としての取り扱いとなるケースが多いです。
この場合、産業廃棄物処理の許可を持つ専門業者に依頼して、適切に処理してもらうのが一般的な流れとなります。

冷凍ストッカーを処分する際の注意点

冷凍ストッカーを処分する際には、いくつか注意すべき点があります。
特に、フロンガスの回収や、発生する費用の目安を把握しておくことが重要です。

フロンガスの回収を検討する

多くの冷凍ストッカーには、冷却のためにフロンガスが封入されています。
フロンガスはオゾン層破壊や地球温暖化の原因となる物質であり、法律によってその回収・処理が義務付けられています。
処分を依頼する際には、フロンガスの回収に対応している業者を選ぶなど、適切な処理が行われるか確認することが大切です。

処分費用の目安を把握する

冷凍ストッカーの処分には、一般的に費用が発生します。
家庭用の場合は、家電リサイクル法に基づいたリサイクル料金と、収集・運搬費がかかります。
一方、業務用は産業廃棄物としての処理費用となり、製品の大きさや重さ、処理方法によって費用は変動しますが、専門業者への依頼が中心となります。
おおよその費用感を把握しておくことで、計画的に処分を進めることができます。

まとめ

冷凍ストッカーの処分には、家庭用か業務用かによって、家電リサイクル法に基づく処理と産業廃棄物としての処理という、異なる法的な扱いが存在します。
家庭用であれば家電リサイクル法に従い、業務用は産業廃棄物として専門業者への依頼が基本となります。
また、フロンガスの適切かつ安全な回収や、発生する処分費用の目安も事前に把握しておくことが、トラブルなく処分を進める上で重要です。
ご自身の冷凍ストッカーがどちらに該当するかを正確に確認し、定められた方法で適切に処分するようにしましょう。
 

 

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