産業廃棄物は誰が処理すべき?法的責任と委託のポイントをご紹介します!

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産業廃棄物は誰が処理すべき?法的責任と委託のポイントをご紹介します!

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2024/02/08 産業廃棄物は誰が処理すべき?法的責任と委託のポイントをご紹介します!

産業廃棄物の処理は、環境保護と法令遵守の観点から、事業者にとって大きな責任ですよね。

そこで、多くの事業者が、産業廃棄物の適切な処理方法や法的責任に関するポイントについて知りたいのではないでしょうか。

本記事では、産業廃棄物は誰が処理すべきなのか、そして委託処理時の注意点について紹介します。

 

□産業廃棄物は誰が処理すべき?

 

ここでは、産業廃棄物の処理において、法的責任とその範囲、さらには特別管理産業廃棄物の取り扱いについて解説します。

 

1:産業廃棄物の定義
産業廃棄物とは、事業活動によって生じる燃え殻、汚泥、廃油、廃プラスチック類、ゴムくず、金属くず、木くずなど、法律で定められた20種類以上の廃棄物を指します。

これらの廃棄物は、一般家庭から出るごみとは異なり、専門的な処理が必要とされます。

 

2:特別管理産業廃棄物の扱い
注意が必要なのが、爆発性、毒性、感染性などの危険性を持つ特別管理産業廃棄物です。

これらは、人の健康や生活環境に悪影響を与える可能性があるため、通常の産業廃棄物よりもさらに厳格な処理が求められます。

 

3:法的責任の所在
廃棄物処理法は、産業廃棄物の処理責任を明確に事業者に課しています。

簡単に説明すると、事業活動に伴って生じた廃棄物を、事業者が自らの責任で適切に処理しなければならないというものです。

この法的責任は、廃棄物の量や性質にかかわらず適用されます。

 

□産業廃棄物の委託処理のポイントをご紹介!

 

産業廃棄物の処理を委託する際は、いくつかの重要なポイントがあります。

ここでは、そのいくつかのポイントについてそれぞれ見ていきましょう。

 

*許可を取得している処理会社の選定

 

委託する会社が法的に必要な許可証を持っているか確認することが最も重要です。

産業廃棄物の収集運搬や処理には、都道府県知事の許可が必要です。

 

*委託契約書の作成と保管

 

口頭ではなく、書面またはオンラインで委託契約を締結し、契約書は約5年間保管することが義務付けられています。

契約書は、不適切な処理が行われた際のリスクヘッジとなります。

 

*マニフェストの作成と保管

 

産業廃棄物管理票(マニフェスト)の作成と5年間の保管が法律で義務付けられています。

違反すると罰則の対象となるため、細心の注意が必要です。

 

□まとめ

 

産業廃棄物の適切な処理は、環境保護と法令遵守のために不可欠です。事業者は、自らの廃棄物を適切に処理する法的責任があり、特に委託処理の際は、許可を取得している専門会社の選定、正しい契約書の作成と保管、そしてマニフェストの管理に注意を払う必要があります。これらのポイントを押さえ、産業廃棄物を適切に処分しましょう。

 

 

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