特殊清掃の依頼をご検討中の方へ！価格相場と会社選びのポイントをご紹介します！

孤独死や事件で遺体の発見が遅れた場合に、その部屋に必要な「特殊清掃」。
遺体の腐敗臭の消臭や害虫駆除、体液の掃除が必要になります。

今回は、特殊清掃の価格相場を紹介します。
また、どのようなポイントで依頼する会社を選べばいいのかについても紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

□特殊清掃の価格相場をご紹介！

まず知っておいていただきたいのが、料金形態は会社によって異なる、ということです。
間取りで料金を設定していたり、回収するゴミの量で料金を設定していたり、会社によって料金の設定が異なります。

平均して考えると、特殊清掃のみの場合は最低でも6万円になります。
また、特殊清掃に遺品整理も合わせて依頼すると、最低でも12万円になります。

当社は、1帖あたり6000円からの料金設定となっております。
処分するものの量やエレベーターの有無により、価格が変わりますので、一度お見積もりの依頼をしていただけると正確な料金をお伝えできます。
お見積もりは無料で、作業終了後の追加請求は一切いたしませんので、安心してご依頼ください。

□会社選びのポイントとは？

では、実際に特殊清掃を依頼する場合、どのようなポイントを意識して依頼先の会社を決めたら良いのでしょうか。

＊実績や資格の有無を確認する

特殊清掃には専門的な作業が含まれます。
そのため、実績が豊富な会社を選びましょう。

また、資格の有無も確認してみましょう。
資格がなくても、特殊清掃は行えますが、資格があることで知識の証明になります。
当社のように、事件現場特殊清掃士やゴミ屋敷清掃士の資格を持つ会社を選ぶと安心でしょう。

＊見積内容を確認する

費用の内訳や作業内容が明確に記載されているか、確認してみましょう。
会社によっては、「一式」や「一括」などの表記がされていることもあります。
その場合は、料金の内訳を確認しましょう。

また、追加料金が発生する可能性がないか、事前に確認すると安心です。

当社は、追加料金が発生することはありません。
安心してご依頼いただけます。

□まとめ

特殊清掃の料金は、会社によって料金形態が異なります。
当社は、1帖あたり6000円で、不用品の量やエレベーターの有無などで値段が変わります。
お見積もりは無料ですので、一度ご相談ください。

また、依頼する会社を選ぶ時は、実績があるかどうか、見積もりの詳細が明確かどうかを確認するようにしましょう。
見積もりが詳細でないと、追加費用を請求される可能性が高いです。
見積もりで不明な点があったら、すぐに確認するようにしてください。