リクライニングチェアの捨て方は？堺で処分をお考えの方へ！

自宅でもう使わなくなったリクライニングチェアがあって、処分に困っている方はいませんか。
この記事では、リクライニングチェアの捨て方と捨てる際のポイントについて紹介します。
ぜひ、リクライニングチェアを捨てる際の参考にしてください。

□リクライニングチェアの捨て方は？

リクライニングチェアは、一般ごみよりも大きいため特殊な捨て方をする必要があります。
捨て方としては以下の3つが挙げられます。

・粗大ごみとして捨てる
・リサイクルショップで買取してもらう
・不用品回収業者に依頼して捨てる

これらの捨て方について1つずつ紹介していきます。

＊粗大ごみとして捨てる

粗大ごみとして捨てる際は以下のステップを踏みます。

1.粗大ごみ受付センターに申し込む
2.有料粗大ごみ処理券を貼る
3.敷地内の屋外へ置く
4.収集日に回収してもらう

このようなステップを踏むことで、捨てられます。

＊リサイクルショップで買取してもらう

リサイクルショップで買取してもらう場合は、リサイクルショップへ自ら持っていき、そこで買取をしてもらいます。
そこで、大変さに見合う金額を提示してもらえれば、労力をかけてリサイクルショップへ買取に行く価値もあります。

しかし、大半は価格が付かなかったり、思ったよりも少額で買い取られたり、最悪の場合は買取不可になったりする場合があります。

＊不用品回収業者に依頼して捨てる

この捨て方が1番楽に捨てられます。
その理由としては、不用品回収業者に依頼すると受け取りから処分までをすべて行ってくれるからです。

また、この捨て方は他の方法と比べて早いというメリットもあります。
リクライニングチェアの様な大きな物を捨てる際には、不用品回収業者に依頼してみてください。

□リクライニングチェアを捨てる際のポイント！

リクライニングチェアの捨て方を紹介してきましたが、捨て方にはポイントがあります。
ここでは、そのポイントについて3つほど紹介していきます。

1つ目のポイントは、リクライニングチェアを分解することです。
組み立て式のリクライニングチェアの場合は、分解することで一般ごみとして出せる可能性があります。
そうすると、先ほど紹介した特殊な捨て方でなくても捨てられます。

2つ目のポイントは、汚れを取っておくことです。
これは、リクライニングチェアをリサイクルショップで売却する際のポイントです。
リクライニングチェアをリサイクルショップで売却する場合は、汚れを取るだけで高く買い取ってもらえる場合があります。

3つ目のポイントは、電動式の扱いです。
電動式のリクライニングチェアは、解体が難しいものや運搬が困難なものが多いです。
そのため、捨てる際には十分に注意する必要があります。
無理やり運ぼうとしたり、不慣れな中で解体をしたりすると怪我をする可能性があります。

□まとめ

当社では、畳1帖相当で6000円と分かりやすい料金体系で不用品を回収しています。
各種廃棄物の免許を取得しているため、他社で断られるような処分品も回収が可能です。
ぜひ、堺で不用品回収をお考えの方は当社にご依頼ください。