堺でカラーボックスの処分にお困りの方へ!処分方法をご紹介!

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2022/04/30 堺でカラーボックスの処分にお困りの方へ!処分方法をご紹介!

カラーボックスは衣類などの日用品や本を収納でき、用途が多様で便利な家具です。
しかし、なかにはサイズが大きいものもあり、処分に困る方も多いでしょう。
そこで今回は、カラーボックスを処分する方法をいくつか紹介していきます。

 

□カラーボックスをゴミとして捨てる方法

カラーボックスは、手を加えずに捨てると基本的には粗大ゴミに、解体してから捨てると燃えるゴミになります。
粗大ゴミとして捨てる場合には、いくつかの手続きや料金が必要になることに注意しましょう。
例えば大阪市では最も長い辺が50cm以上、さいたま市では最も長い辺が90cm以上2m未満のものが粗大ゴミと定められています。
このように自治体によって基準は異なるので、まずは処分したいカラーボックスのサイズを測って自分の住む自治体の基準と照らし合わせてみると良いでしょう。

そのままだと粗大ゴミとして扱われる場合でも、粗大ゴミの基準の長さを下回るように解体すれば、燃えるゴミとして捨てられます。
手間はかかりますが余計な費用がかからないので、解体にチャレンジするのも良い選択かもしれません。

 

□その他の処分方法

ゴミとして捨てる以外にもいくつか処分方法があります。

1つ目は、寄付や欲しい人に譲る方法です。
どちらの方法も不要なもので人の役に立てるというメリットがあります。
しかし、寄付する場合手続きや準備に時間がかかったり、譲る場合貰い手が見つかりにくいなどデメリットも存在します。
処分費用としては、譲る場合は0円ですが寄付する場合は送料がかかってくるので注意しましょう。

2つ目は、リサイクルショップで買い取ってもらう方法です。
あまりにも汚れや破損がひどいと買取拒否される場合もありますが、処分費用がかからず、少額ですがお金がもらえるというメリットがあります。

3つ目は、不用品を扱う業者に回収を依頼する方法です。
申し込みをすれば、持ち運びから解体まで行ってくれます。
また、ほとんどの回収業者は、休日、平日関係なく夜遅くまで営業しているため忙しい方でも依頼が可能です。
一方で、回収業者によって費用は異なりますが、1000円程度費用がかかってしまうというデメリットもあります。

 

□まとめ

今回は、カラーボックスの処分方法を紹介しました。
すぐに処分したい場合などは、不用品回収業者に回収を依頼するのも1つの手です。
弊社は、カラーボックスはもちろん他社で断られるような処分品まで回収を承っております。
不要なものがございましたら、お気軽にご相談ください。

 

 

 

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