門真市での遺品整理｜大阪の片付け専門業者アスエル

大阪府門真市で遺品整理をご依頼頂きました。

市営の団地住居で、部屋の返却にあたり、原状回復のため全ての家財品を撤去して住む前の元の状態に戻さなくてはいけないということでした。

市営や府営の公営住宅やUR賃貸住宅などは原状回復（原状復帰ともいう）の義務が定められており、元の状態に部屋を空っぽにしなくてはいけません。

元の状態と言っても長年住んで汚れてしまった壁紙やフローリング・畳などを新品に戻すまでの義務はありません。

通常使用の劣化や、元から据え付けられていた棚などは残しておいても大丈夫です。

DIYなどで棚などを増設したようなものは取り除かなくてはいけません。

門真市の市営住宅のお宅の遺品整理作業はまず、不用になってしまった家具や家電などを撤去して

ご自分で作られた棚などを撤去します、弊社では壁に打ち込んでいる画鋲やネジの類も外します。

そうして団地住宅に残されていた遺品を全て撤去し、作業は完了しました。

写真で残っている介護ベッドは、介護用品の会社からリースされていたものだったので、後日介護用品会社が引き取りに来るそうです。

弊社アスエルは公営住宅やURの退去のご依頼を多く請けさせていただいておりますが、荷物が残っていたなどのクレームは過去に一軒もございません。

万が一そのようなことがあっても、同料金内にて対応させて頂きますのでご安心ください。

門真市や弊社本拠地の堺市をはじめ、大阪全域まで団地住宅の退去の原状回復や遺品整理、不用品回収など片付けのご依頼がございましたら、アスエルまでご連絡下さい。

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